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2017年11月 台湾旅行記 vol.4 ~鼎泰豐で小籠包、松山文創園区、新幹線で台中、宮原眼科、台中市第四信用合作社~

2017年11月 台湾旅行記 vol.4 ~鼎泰豐で小籠包、松山文創園区、新幹線で台中、宮原眼科、台中市第四信用合作社~

2017年11月に行った、台湾旅行記のvol.4です。

前回のvol.3では、台湾旅行3日目に訪れた国立故宮博物院での翠玉白菜や肉形石、ディナーを食べた台湾料理店「欣葉(シンイエ)」の蟹おこわなどについて書きました。

www.miler-nabj.com

今回のvol.4では、台湾旅行の4日目の様子を書きます。

午前中は、小籠包で有名な「鼎泰豐(ディンタイフォン)」で食事をした後に松山文創園区を訪れ、午後からは新幹線で台中に日帰りをするという大移動の1日でした。

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鼎泰豐(ディンタイフォン)で小籠包

台北に行ったら必ず食べたかったもの、

それは、我が家の全員一致で

「小籠包」

です。

本当は、台北に到着した日のディナーで小籠包を食べるつもりだったのですが、飛行機が大幅に遅れて台北市内に夜遅くに到着したため、お預けとなっていました。

台北で小籠包と言えば、言わずと知れた超有名な人気店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」ですよね。

今回初めての台北なので、まずは王道と言えるであろう鼎泰豐に待望の小籠包を食べに行ってきました。

ランチやディナーの時間帯は混雑必至の超人気店なので、朝の開店10:00に入店できるように店に向かいました。

鼎泰豐は台北に何店舗かありますが、ホテルから一番近い「復興店」に行きました。

MRT板南線の忠孝復興駅近くにあるSOGO 復興館の地下2階にあります。

SOGO復興館

SOGOは11:00オープンですが地下の食品街は9:00からオープンしているので正面の入り口から入り、地下の鼎泰豐に向かいます。

お店に着いたのは10時20分くらい。オープン間もないので、さすがにまだ並んでいる人はいません。

直ぐに席に案内していただけました。

鼎泰豐(ディンタイフォン)

オープンして間もないのに、店内は既に多くの人で席が埋まっています。

朝から大盛況

この日は日曜日だったからか、観光客というよりは地元の家族連れっぽい人が多かった様に見えました。

この時間でこの人出なので、朝一で来て正解だったと思います。

そして、回りの皆さんが何を食べているのかな?と観察してみると、朝一だというのに小籠包や炒め物、焼き飯、麺類などを結構ガッツり食べているので少し驚きました。

皆さん朝からガッツり食べてます

ではさっそく、小籠包を注文しましょう。

ノーマルの小籠包は、1セイロに6個入って126元(約500円)です。

小籠包は6種類

ノーマルを含めて3種類の小籠包とシュウマイ、それと麺類を一つ注文しました。

ちなみに、注文を取ってくれる店員さんは全員綺麗な若い女性で、対応もとても丁寧だったので気持ち良く食事をすることが出来ました。

最初に運ばれて来たのがこちら。

左は海老シュウマイ、右がノーマルの小籠包。

鼎泰豐(ディンタイフォン)のシュウマイと小籠包

さっそく、待望の小籠包を食しましょう!

タレにつけた生姜の千切りを添えて、肉汁をこぼさないようにレンゲで食べます。

小籠包は生姜と一緒にいただきます

小籠包と言えば、中にたまった熱々の肉汁。

一口でほうばれば口の中を焼けどしてしまうかも知れない、、、

でも肉汁をこぼしたくはない!

上手に食べるには、小籠包の頂点を一口かじって穴を開けて、そこから肉汁を少し吸ってから、一口で食べるのが良いそうです。

台中に留学中の娘が現地の友人に教わった食べ方です。

確かに上手に食べられますが、台湾人の皆さんがそうしているかは定かではありません。

娘の友達が編み出した食べ方である可能性が高いような気がしますw

もし、機会があったらお試しください。

次に運ばれて来たのは「蟹ミソ入り」の小籠包です。

黄色い蟹さんが目印。 

蟹ミソ入り小籠包

蟹ミソの風味が香るお味でしたが、私はノーマルの方が好みでした。

そして、もう一つ注文した小籠包が「トリュフ入り」。 

トリュフ入り小籠包

ノーマルが6個で126元に対して、トリュフ入りは6個で540元、4倍以上のお値段ですが、ものは試しということで食べてみることに。

このトリュフ入り、とても美味しかったです!

トリュフの香りがしっかりと感じられて、その香りが肉汁とすごくマッチしていました。

トリュフとお肉って相性良さそうですしね。

トリュフの香りが苦手でなければおすすめです。

台湾の国民食、ソウルフードといわれる「牛肉麺」も注文しました。 

鼎泰豐の牛肉麺

この牛肉麺も台北で食べたかった料理の一つです。

牛肉麺は台湾人のソウルフードと言われるくらいなので、お店ごとにその味も多種多様なんだそうです。日本のラーメンの様な感覚ですかね。

ここの牛肉麺は香辛料の八角が効いた、the 台湾、という感じのお味でした。

まぁ、可もなく不可もなく、といったところです。

ちょっと遅めの朝食だったので家族3人で軽めに済ませましたが、鼎泰豐の小籠包は評判通りとても美味しかったです!

帰りがけに厨房の様子を見ましたが、次々と小籠包を丸めて行く手際の良さに見入ってしまいました。

鼎泰豐の厨房

食事を終えて外に出ると、既にこの混雑振りです。 

鼎泰豐を待つ行列

朝一に来て本当に正解だったと、改めて思いました。

鼎泰豐に行くなら朝一がおすすめです!

松山文創園区

小籠包を食べて満足をしたら、次は「松山文創園区」に行きました。

松山文創園区は、小籠包を食べたSOGO復興館の最寄り駅「忠孝復興駅」から3つ目の駅「市政府駅」の近くにあります。

MRTで移動しても良いのですが、このくらいのちょっとした移動にはバスも便利なので、バスで行くことにします。

バスで松山文創園区へ

台湾のバスはやっぱり運転が荒い、、、

松山文創園区に到着。

松山文創園区に到着

「松山文創園区」は、日本統治時代に建設されたタバコ工場をリノベーションして作られた複合文化施設です。

広い敷地内に「台北設計館」というデザインミュージアムや、台湾発のデザイングッズの工房を兼ねた店舗、おしゃれなカフェなどが集まってる若者に人気のカルチャースポットです。

松山文創園区の全景

建物の古さと、その中に並ぶセンス良いデザイングッズや店舗の雰囲気がマッチして、居心地の良い空間になっていました。

居心地の良い空間

日本で言うとロフトやハンズの様なおしゃれ雑貨が売っている感じなので、見て回るだけでも楽しめます。

何かお土産になるような台湾デザインの雑貨が買えるかなと思って行ったのですが、残念ながら、特に購入したいものはありませんでした。

敷地内からは明日登りに行く予定の「台北101」が見えました。

松山文創園区から台北101を望む

敷地内にはたくさんの緑があって公園の様になっているので、雰囲気のある古い建物を見ながらの散歩が楽しめます。

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新幹線で台中へ

午後からは、台中で留学中の娘を送りがてら新幹線で台中に日帰りしてきました。

新幹線を使えば、台北から台中まで約1時間で行くことが出来るので、余裕で日帰り圏内です。

台湾の新幹線

台湾の新幹線は日本の新幹線技術が輸出されて作られているので、車両は日本の新幹線700系にそっくりです。

台北駅で新幹線に乗って、台中に向かいます。

新幹線で台北から台中へ

車内の内装や雰囲気も日本の新幹線とほぼ同じ、シート配置も同じく2-3です。 

台湾新幹線の車内

足元の広さなども、恐らく全く同じだと思います。

日本の新幹線と同じ

乗っていて全く違和感がありません。

むしろ、東京から東海道新幹線に乗って出張に行く様な気分になります。

今回は、外国人限定で新幹線の料金が20%オフになるチケットを利用しました。

台湾新幹線外国人限定20%オフチケット

このチケットは、ネットで簡単に予約購入出来るうえに、いつでも20%オフで台湾の新幹線を利用することができるので、超おすすめです♪

こちら↓の記事で、このチケットの購入方法や使い方を詳しく解説しています。ご興味のある方はこちらにもお立ち寄りください。

www.miler-nabj.com

台北を出発して、約1時間で新幹線の台中駅に到着しました。

新幹線の台中駅に到着

新幹線の台中駅は台中市内から少し離れたところにあるので、ここで在来線の台湾鉄道(TRA)に乗り換えて、台中市内にある台湾鉄道の台中駅に向かいます。

在来線の台湾鉄道に乗り換え

新幹線の台中駅と台湾鉄道の新烏日駅が直結しているので、TRAの案内に沿って通路を進み新烏日駅に向かいます。

直結する台湾鉄道の新烏日駅に向かう

こちらが、台湾鉄道の新烏日駅構内、なかなか立派な駅ですね。

台湾鉄道の新烏日駅

ここで台中駅方面の在来線に乗り換え、Easy Cardで乗れます。

中国語表記の路線図や料金表を見ても良く分からないので、自動改札にタッチするだけで電車に乗れるEasy Cardは必需品です!

駅のホームからの景色は、日本の郊外にある駅と同じ様な雰囲気です。

新烏日駅のホーム

ここでも、日本で地方出張に来ている様な気分になりました。

のどかです。

新烏日駅から駅3つ乗車すると、台中の玄関口である台湾鉄道の台中駅に到着です。

台湾鉄道の台中駅

この台中駅の駅舎、レンガ造りが立派でとても素敵な佇まいですが、なんと、100年前の1917年に建設された歴史的建築物だそうです。

どうりで写真栄えする貫禄があるわけです。

こんな100年前の建物が現役の駅として使われているって凄いですね。

現在新しい駅舎が建設中で、写真の左奥に見える構造物が建築中の新駅舎のようです。

駅の構内も歴史を感じる重厚な造りが目立ちます。

台中駅の構内

この柱を100年前の人も見ていたかと思うと不思議な気分になります。

宮原眼科

娘を送り届ける前に、せっかく台中まで来たので、台中で有名な観光スポットの一つ「宮原眼科」に行きます。

観光で眼科?

って思いますよねw

私も最初は???となりました。

ネットで台中の観光について調べると直ぐに「宮原眼科」って出てきます。

宮原眼科は、日本統治時代に日本人が眼科を開業していた建物をリノベーションして作られた台中で人気のスイーツショップです。

台中の有名なお菓子メーカーの「日出」が経営しているスイーツショップで、パイナップルケーキやチョコレート、ヌガー、クッキー、アイスクリームなどたくさんのスイーツが販売されています。

美味しいスイーツが食べられて、おしゃれなお土産も買える台中のおすすめ観光スポットです。

台中駅から徒歩で5分もかからない交差点の角に宮原眼科はありました。

宮原眼科

こちらも日本統治時代の古い建物ということで、レンガ作りが特徴的で素敵な佇まいです。

この様な古い建物をリノベーションしてスイーツショップにするなんてセンスがありますよね。

前日に行った西門町の西門紅樓や、午前中に行った松山文創園区もそうですが、台湾では古い建築物をリノベーションして活用することが流行っているそうです。

店舗の入り口の床には「宮原眼科」の文字が。

日本人が眼科を開業した跡地

90年前に日本人がここで眼科を開業したんですね、、、

そして、今はスイーツショップに生まれ変わって多くの日本人観光客が訪れていると思うと、これまたちょっと不思議な気分になります。

店内はアンティークな内装でまとまっていて、とてもおしゃれな空間になっています。

店内の天井がガラス張り

上を見上げると天井がステンドグラスの様なガラス張りになっています。

クリスマスの飾りつけも施され、全体的にゴージャス感がありながらも品のある店内です。

この素敵な雰囲気の店内にたくさんのスイーツ、人気があるのも頷けます。

1階は日出のお菓子が売られるお土産コーナーとアイスクリームショップ、2階はレストランになっているようです。

おしゃれな店内にお菓子がいっぱい

店員さんがクリスマスっぽい素敵な制服を着ていたのが印象的でした。

日本語で書かれた販売品リストもありますし、流暢な日本語を話す店員さんもいましたので、ショッピングで困ることは無さそうです。

実は私たちの最終目的地はこの宮原眼科でな無く、その姉妹店の「台中市第四信用合作社」というカフェでアイスクリームを食べることです。

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台中市第四信用合作社

ということで、宮原眼科からさらに5分ほど歩いて「台中市第四信用合作社」にやって来ました。

台中市第四信用合作社

こちらは、宮原眼科と同じく、お菓子メーカーの日出が古い銀行をリノベーションして作ったカフェで、日出のスイーツを席に座って食べることが出来ます。

元の銀行名が「台中市第四信用合作社」だった様ですが、そのまま今のカフェの店舗名になっているのが面白いですね。

1階には、アイス、飲み物、ワッフル、お土産の販売コーナーがあり、それぞれのコーナーで好きなものを購入し、1階と2階の席で食べることができます。

日出スイーツが食べられるカフェ

1階の席はほぼ埋まっていましたが、2階の席は結構空いていましたので、混雑時でも2階をチェックすると良いでしょう。

フルーツやお菓子がトッピングされたカラフルなワッフルが並んでいました。

カラフルなワッフル

見ているだけで楽しげなので思わずパチリ。

ここに来たお目当ては、ボリューム満点のアイスクリームを食べること!

31アイスクリームと同じ要領で注文します。

まずはアイスの量(シングルかダブルかトリプル)を選んでから好きなアイスのフレーバーを選びます。

アイスの種類は70種類くらいあるので、目移りして選ぶのが大変でした。

そして最後に、パイナップルケーキやチーズケーキなど、日出のお菓子を3種類まで選んでトッピングすることが出来ます。

日本語のメニューがあるので、指差しで簡単に注文できました。

そして完成したアイスがこちら。

ボリューム満点のアイスクリーム

アイスは、チョコレート、ぶどう、ライチのトリプル。

その上にチーズケーキ、パイナップルケーキ、ラスクを乗せてなかなかのボリュームに仕上がりました。

選んで楽しい、食べて美味しい、そしてインスタ栄えするビジュアル、台中に来たら必ず食べておきたいおすすめスイーツです。

ちなみに、宮原眼科のアイスクリームショップでも同じシステムでアイスクリームを食べることが出来るそうですが、そちらは食べる席はありませんので、ゆっくり座って食べたいなら、こちらの台中市第四信用合作社がおすすめです。

ボリューム満点のアイスでお腹が膨れた後は、娘を送り届けて、新幹線で台北に戻りました。

台北に帰着

新幹線の台中駅に戻ったのが21:30頃、この日は日曜だったこともあってか新幹線が大変混雑しており、この時点で本日の最終便まで指定席が売り切れでした。

ちなみに、台中→台北の最終便は台中発23:03、結構遅い時間まで走っています。

台中に着いた時点で帰りの指定席を確保しておくべきだった、、、と後悔しつつ、仕方が無いので、自由席に望みをかけて一番早く乗れる便に乗ることにします。

結局、自由席にも全く空きが無かったので、台北までの約50分を立って帰るはめになりました。

ようやくホテルにたどり着いたのは23:30頃、風呂に入って台湾ビールで乾杯!

一日の疲れを癒しました。

台湾ビールで乾杯

午前中は鼎泰豐(ディンタイフォン)で小籠包と松山文創園区を散策、午後からは新幹線で台中へ日帰りという大移動の1日となりました。

とても疲れた1日でしたが、娘が暮らす台中に行ってその街の雰囲気を感じることができたし、乗ってみたかった台湾の新幹線にも乗れたので、とても満足度の高い台湾旅行の4日目となりました。

台湾の新幹線は実際に乗ってみたら簡単快適だったので、次に台湾に行く機会があれば新幹線を利用した台北~台中~高雄を周遊するプランにチャレンジしてみたいと思いました。

これで台湾旅行記のvol.4はおしまい。

次回、最終回のvol.5に続きます。

2 Comments

sakky_mile

こんばんは。
鼎泰豊の小籠包美味しそうですね。
台湾に行った時に小籠包食べれなかったので、本場の小籠包が食べてみたいです。

返信する
not_ANA_but_JAL

さっきーさん、こんにちは!
鼎泰豐は評判通りの美味しさでしたよ。
台北に行く機会がありましたら、是非、トリュフ入りも食べてみてください!

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